熟女が童貞君を優しくサポート。最高の初体験を達成するまでを追う筆おろしドキュメント。今回は椿原みゆさんが献身的な奉仕で童貞君のこわばる体と心をほぐし、自らの肉体を教材に女体の扱い方を伝授する。果たして童貞君はこの場で男になれるのか?
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
けいこは今の生活にささやかな幸せを感じていた。夫に先立たれ、一人暮らしになったけいこを気づかって娘夫婦が同居してくれるようになってからは徐々に明るさもとり戻し、あとは娘夫婦が初孫を見せてくれる日を待つばかりだった。
「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。
「彼女いないの?じゃあ…おばさんが立候補しちゃおうかなっ」可奈子にとってはほんの冗談で放った一言だったのだろう。ただ、その言葉は少年の頭の中で何度も繰り返された。
「今はやめてっ…お願い…」感じてるくせに本当はたまらないでしょ?すげ~締まってるよっ!!扉の向こうに夫がいるのを知りながら息子に迫られ愛液を漏らす母や電話中の浮気セックスに悶える熟女、校内で息を潜めてまぐわう女教師など!
「今はダメよ授業が終わったらたっぷりイイ事してあげるから、あとちょっと我慢してネ!」勉強どころじゃなくなりタイトスカートの艶尻にイタズラする生徒をたしなめ男女のまぐわいをみっちり教え込んでいく…
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
毎日細かいことで俺のことを叱ってくるいや~な女上司。そんなストレスから逃れるため、M女専門のデリヘルを呼んでみた。激しいプレイで憂さ晴らししたかったんだと思う。はやる気持ちを抑えて玄関を開けると、そこに立っていたのは雰囲気からもドM変態女ということがわかる三十路半ばの女性だった。俺はすぐにそれがあの初音部長だと気づいた。声には出さず、リビングへ。そしてプレイが始まる
真島梓さん30歳。結婚7年目のパート主婦。「元彼が私の事を忘れられないから、どうしても会いたいって…」半ば強引に初めての浮気をしてしまった梓さんだが、罪悪感の中で秘かに興奮してしまったという。
倉科みどりさん53歳、専業主婦。二人のお子さんも無事に巣立ち、お孫さんにも恵まれて、まさに充実した人生を送ってきたみどりさん。だがそれもこれもすべては「生活の中心に夫婦間のセックスがあったから」だという。
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさん
「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
荒井ひかりさん59歳。「娘はまだ独身なんですけど仕事と趣味に夢中で結婚する気がないらしくて。ちょっと寂しいですけど孫は諦めてますし、私もあとは自由に好きなことやって生きていこうかなと…。」
おばさんなのに誰のためにそんなに色っぽい下着をつけているの?おばさんだから色んな人とヤリたくてTバック穿いているのよ。体の疼きが止まらない、毎日でも若い肉棒を咥えて挿入したい、そんな40代、50代の艶やか熟女30人のお尻コレクション。
まさか私が…。千歳(羽賀ちとせ)は生まれて初めて痴●に遭遇した。もしそんな目に遭ったら大声を出して抵抗してやろうと思っていたが、実際に遭遇すると動くことも声を出すこともできない。
「一日であんなにイッたのは生まれて初めてだったかもしれません…」前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。
「夫にはとても言えませんけど…夫と普通にセックスするだけじゃ物足りないんです。」黒崎恵麻さん37歳。普段のお仕事は、聞けば誰でも知ってるアニメや映画作品の声も演じたことがあるという現役のプロ声優さん。
夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。
白石美子さん40歳。結婚15年目の専業主婦。「だからって私もそんなに主人としたいわけじゃないんですけど。できれば私のことを上手に優しくリードしてくれて何度もイカせてくれる若い男の人としたいです(笑)」
結婚30年目の菅谷みどりさん54歳。実直な旦那様と二人の息子さんと暮らす専業主婦。「このまま真面目だけが取り柄でしたって人生で本当に合っているのかって不安になってしまったんです」
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。
ママさんバレーが生きがいという川原万智子さん50歳。チームメイトからは「カワマン」と呼ばれていると照れ笑いを浮かべながら語る万智子さんは愛嬌たっぷりできっと愛されキャラなんだろうと思わず連想しちゃいます。
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになる
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。
「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
「やっやめて…ください」生暖かい掌がお尻を這いまわり、最初はイヤでした!!でもアソコをねぶるように触られているうちに…濡れていました…望まぬ快楽に抗えず求めはじめる淫乱妻20人の猥褻交尾!
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです!」
「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。
仲山由紀江さん48歳、現在はスーパーでパートタイマーとして働く結婚22年目の奥様。「主人とも週1ぐらいはしてますし、浮気も何人かしたことがあるんですけど…ただやりたいだけの男ばっかりで…
「夫とはすっかり淡白なセックスばかりになってしまって…もう味がしないんです」飯塚小夜子さん48歳。会社員のご主人、結婚20年目の専業主婦。大好きな部活の先輩に強引に押し倒されたことがきっかけで自分の中のM性が目覚めてしまったという小夜子さん。それからというものちょっとやそっとでは満足できない淫乱ボディになってしまったらしい。
「本当に久しぶりなので優しくゆっくりお願いしますね…」桂木みやびさん48歳、専業主婦。今年で結婚30周年を迎えたみやびさん。愛するご主人との営みが完全になくなったのは長男の結婚、そして長男夫婦の希望で始まった二世帯同居生活がきっかけだった。「それまでも若干レス気味ではあったんですけど…もう一人、元々他人だった人間が家にいるって考えたら気恥ずかしくて完全になくなってしまいました。
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。
結婚28年目になる専業主婦。出演のきっかけは突然訪れた。「夫の車の助手席に乗ったとき、シートの角度がいつもと違ったんです。よく見ると私じゃない長い髪の毛が一本…。」結婚後、初めて発覚したご主人の浮気。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
「塾講師って生徒に好かれやすいんですけど、若い男の子よりも同世代の男の人が一番です。」芦名梨花さん40歳。キャリア6年の現役塾講師。「昔はずっとバイトとして。大学卒業後は普通に会社勤めして結婚を機に退社したんですけど、子育ても落ち着いたので3年ぐらい前からまた教員免許を活かせる塾講師に戻りました。」子供を相手に個別指導している梨花さん。